[日記+製作]映画館が一日だけ安くなる日

財布の紐の固い女性にも映画という文化に触れてもらうために週に一度とか、あるじゃないですか。
あの単語です。うん。どうりでイライラが過ぎると思ったんだ。

日記を書くと、一日一日が実感できますね。

どれだけ進んでいないとかも明確ですね。自己嫌悪ですね。

日本人が基本ネガティブなのが多いのって、脳内のセロトニンが健康であっても不足がちになりやすいからそうですね。私がネガティブなのはお国柄だったんだ、仕方ない！

 

今日は原稿30枚分くらい、かな……？

30分で11枚書けた時間もあってびっくり。書けば書くほど書く力って身につくものなのかなあ。（タイプ速度はそんなに変わってないはず）

でもちょっと添削すると、流れがちょっと……とか、このキャラ口調どうだろう、感情どうだろう、書き出ししつつ見直したいな、とか推敲したいところ盛りだくさん。勢いでまず「最後まで書く」ことを目標にやっているところだし、仕方ない、のかな……？

（一度一つの文章に凝りだすと、いつまでもそこから進まなくてエターなるのが悪い癖なので、一度全部通してしまえば、出来たものを弄るだけになるので、そっちのほうがメンタル的にも楽かなと）

救いなのは世にまだ出してないことですね本当状態。パッと見るはおかしいところはない、流れにのった感じではある、とは思うけれど……うーん。文章の表現の仕方がまだぜんぜん考える余地アリなところが多し。

正直一日何十枚書けば（自分の設定した）締め切りに間に合うか分からない。それも含めて、まず一気に書き出してる、ってところですね、下書き。

 

作業ずっと最近ゲームシナリオ書いてばかりなんですそれしか書くことないんですごめんなさい！

 

あ、余談ですが、打ち込んだテキストの原稿用紙換算は「原稿カウンター」使ってます。結構便利ですねこれ！
　

さらに余談。

夜、半角アットマークさんのノベルコモンを読んでいたのですが（前見たときは集中続かず投げてしまい……申し訳ない）、とても使いやすいコモンなのだなあと見てて思い。

ネタもあるので、軽い短編とかガシガシこれで作れちゃいそうだな、うひひ、と夢見ているところです。

女の子を主人公にしないとエターなる呪いを打破すべくがんばります。